ハーブの育て方、栽培方法(このページ) / ハーブの使い方、利用法
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1.ハーブの鉢植え方法 2.ハーブの栽培・育て方 3.ハーブの害虫対策 4.ハーブの肥料
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ハーブと言えば、 イギリスの田園風景が有名です。 日本では、 ここ北海道の富良野でしょうか〜 |
イギリスでは、ハーブはとても身近な植物です。 郊外には個人のハーブガーデンがたくさんあります。 庭でハーブ
を収穫して、庭のテーブルでパーティやティータイム・・・ひとつの文化ですネ(~_~)
「ハーブの香り と 木々の香りに包まれた時間 〜〜〜体と心のストレスを解きほぐします。」
自然の神秘、ハーブのパワー それは自分の手で育てる事に「おいしさ」と「癒し」を見つける事。 それが田園生活
の至極の時です・・・田舎の田園で暮らす事、自然の流れに合わせて自分の人生をゆっくりと作り上げて行く事です。
日本でも田舎に移り住む都会の人が徐々に増えています。 ここ北海道も本州から移り住む人々がたくさんいます。
北海道は元々移住者の国ですから、あたりまえかも知れませんネ。 しかし、何処で有れ実際に移住して、そこで生活
する事は、誰しも簡単な事ではありません。(*_*)
・・・いまのあなたのお部屋に、小さくてもそんな仮想空間を作る事が
できたら? そんな空間の演出に役立つ情報を、ここを訪れられた人々と分かち合える事が出来たら光栄です。
まずは、お手軽に出来る事から始める事が、 「ハーブ・ワールド」 への第1歩です。 
まずはハーブを育てて見ましょう。・・・比較的丈夫で手に入りやすく、育て方の簡単なミントを紹介します。
| <用意するもの> |
| 1.鉢またはプランター 2.ゴロ土(赤玉大粒か発泡スチロールを細かくしても良い) 3.ハーブの土(専用の土が売られています。) |
| 4.鉢底の穴を軽く塞ぐもの (ネット、大きめの石ころ、ストッキングのハギレ等)土が落ちなければ何でも結構です。 |
| 5.苗(ビニールポットに入って売られています。150〜500円位)・・・ホームセンターですべて揃います。 (予算2,000円位です。) |
| ・ | さあ、材料は揃いましたか?・・・(~o~) それではさっそくハーブを植えてみましょう。 |
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1. 鉢底の穴を水がもれる程度に軽く塞ぎます。 それから5分の1程度まで、ゴロ土(軽石のようなもの)を 入れます。 |
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2. 鉢に用土(ハーブの土)を半分位入れます。 |
| 3. 買ってきたハーブの苗をビニールポットから抜き、根を少し揉んでほぐします。 |
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4. 鉢にハーブの苗を入れる。その際、ちょうどいい高さになるように底の土を調整してください。 |
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5. ハーブの苗の周りに用土を入れる(注:深植えをしない・・・葉が埋まらないように) |
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6. ハーブの根の部分を軽く押して安定させる。 |
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7. 鉢底から漏れるまで水をやり、最初の2日位は半日陰の場所でハーブを育てる。 |
さあ、もう出来ました!とても簡単ですね。次はハーブの特徴と手入れについて簡単に説明します。

ミントの種類は10種以上と多いのですが、よく見かけるのはスペアミント・ペパーミント・パイナップルミント」などです。
多年草のシソ科、高さは10cm〜100cm位までで、立性とほふく性のものがあります。
| ミントが好む環境は、半日陰か日当たりの良いところで水はけが良く、やや湿り気のある 土で土質は、あまり選びませんが肥沃な土のほうが収穫量が増えます。 また、耐寒力も抜群です。 丈夫で繁殖力が旺盛で、地下茎によってすぐに増えます。 注:ほかのハーブとの混合は注意してください。 ほかのハーブに根が入り込まない様に、板などを埋めてせき止める必要があります。 |
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"地下茎"とは根が這うように四方に伸びて行く事です。 途中から芽が次々と出てきますので、そこから切って植え
替えればいくらでも増えます。 また、幹を水に入れるだけでも、すぐに根が出ます。
ミントはいつでも葉を摘む事が出来ますが、花が咲いたら一度刈り込みましょう。 またすぐに新しい葉が出てきます。
・・・葉に触れるだけでミントの「爽やかな香り」が漂います。
夏の日差しの強い地方の方は、半日陰の涼しい場所に移しましょう。 また、冬には枯れてしまってもミントは土の中で
しっかりと生きていますので保護してください。
以上のように一度植えるとほとんど絶える事はありません・・・増えすぎて困る程です。 すぐに元が取れます。(~_~)
基本的にハーブは野生ですので、あまり手間はかかりません。 幾つかのポイントだけ覚えれば大丈夫♪
ポイント1・・・夏にハーブが成長して、うっそうとしてきたら、込んできた枝を思い切って切る。(病害虫の原因
になる)〜ミントの場合、上から3分の1を切り取っても大丈夫です。
ポイント2・・・うっそうとなる前に、まめに摘み取り利用してください。
ポイント3・・・「夏の日差しの照り返し」や「寒い時期」には、保護してください。
・照り返し・・・床がコンクリートの場合、水を打って冷やす。
・寒さ・・・日当たりの良い場所へ移動。数カ所穴のあいた買い物袋をかぶせる(夜間)。
ポイント4・・・背丈が伸びると倒れてきますので、支柱を立てる。
ポイント5・・・水のやりすぎは失敗の原因です、根腐れや香りが落ちます。 ハーブには乾燥を好むものも多く
あります。 ミントの場合は土の表面が白っぽく乾かない程度の水やりです。
ハーブの害虫対策
生きている以上、虫はつく事がありますが、それは植物が健全である証しです。 もし虫をみつけて気になる場合
は、まずは殺虫剤は使わずに下記の方法を試してください。
●アブラムシ 水をスプレーして下へ落とし、ティッシュで取る
●ヨトウムシ 下にフンらしき粒があったら。いる証拠です。夜行性なので懐中電灯で照らして摘んでください。
●オンシツコマジラミ 通気性の悪い所に発生します。 風通しの良い場所へ移動すると勝手に逃げて行きます。
以上で、とりあえずハーブは育ちますが、次にハーブと永く付き合うための手入れのポイントを挙げます。
ポイント1・・・《植え替え》
土の養分があるうちは水やりだけでも持ちますが、翌シーズンは植え替えたほうが育ちが良くな
ります(時期は春と秋が適しています)。 古い根の周りの土を3分の1程度切り詰め、更に飛び
出ている古い根を少し切る。 それから新しい用土に植え替えます。
(同じ鉢への植え替えは病気予防の為、鉢を洗う。)
ポイント2・・・《摘芯》
芽の先を摘み取って、わき芽が出るようにする事です。 葉や枝がこんもりと茂り、形を整え見た
目も良く、収穫量も増えます。 10cm程、成長した先端をハサミで切ってください。
ポイント3・・・《肥料》
ハーブは野生ですので、あまり必要としません。 やり過ぎは、かえってアダとなります。 ただ、
あまり元気ない場合は「ハーブの肥料」と言う、あらかじめ調合済みの便利なものが市販されて
いますので、それを利用されるのが一番簡単です。
肥料の与え方は、次の3つに分ける事が出来ます。
1.元肥 ・・・苗で植える時、根には直接触れないように底のほうに入れる。
2.追肥 ・・・シーズン中に適度に土の上に蒔く。
3.お礼肥・・・シーズンの終わり頃、来シーズンの為に与えます。
<memo>・・・肥料の三大要素(窒素N、リン酸P、カリウムK)
葉を育てる窒素、花を咲かせるリン酸、根を強くするカリウム
※ミントは 窒素 を与えれば良いと言う事になります。
ハーブの使い方、利用法のページへ
注意するポイント
人にはそれぞれ体質がありますので、使用後、体の不調やしっしん、アレルギーなどの症状が表れた場合は、
すぐに使用を止めてください。
今回はミントを主に紹介しましたが、基本は同じですので、ほかのハーブにも応用してみてください。
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