キャンドル(ろうそく)の作り方

キャンドル材料セット発売中

手作りキャンドルの作り方は「パラフィンワックスを溶かして固める」が基本。 はじめての方でもキャンドル作りができます♪
アロマキャンドルの作り方ほか多彩な手作りキャンドル(ろうそく)の作り方を、作り方説明の途中と最後でご紹介いたします。

キャンドル材料の基本は4種類程度で、ほかは身の回りの物で間に合います。 基本材料だけで純白のキャンドル、押し花、ホ イップ、ペインティングキャンドルなど色々と作ることができます。
キャンドル 作り方イメージ キャンドル 作り方イメージ

手作りキャンドル(ろうそく)の材料と小道具

キャンドル作りに必要な材料は、ろうそくの主原料「パラフィンワックス」と気泡を抑えて固くする「ステアリン酸」と「ろうそ く芯」があれば作ることができます。 芯を立てる土台「座金」もありますが、使わない方法もあります。

アロマキャンドルは天然100%アロマオイルをご使用ください。 人工香料とは違う本物の香りです。

用意するもの・・・すべてに共通

キャンドル材料
  • 基本材料/パラフィンワックス(ロウの固形物)、ステアリン酸(気泡を抑える)、組芯、座金(芯立) ※ステアリン酸はロウを固くする効果も あり ます・・・その分、透明度は落ちます。
  • ステンレスカップ(300〜500cc)/パラフィンワックス(ロウ)を溶かすために使います。 鋳物や耐熱プラスチックでも使えます。
  • 小から中サイズのナベ/湯煎(ゆせん)に使います。
  • 熱源(コンロ)/電気コンロまたはガスコンロ・・・電気コンロがおすすめです。
  • ハサミ/完成時に余分な芯を切る時に使います。
  • モールド(型枠)/ 紙コップや牛乳パックも利用できます。
  • 割り箸/ろうそくの芯を真ん中に固定させる時に使います。 ※ほかの方法もあります
  • 水を入れる容器/最後の仕上げで、キャンドルにツヤを与え、装飾部分と一体化します。 ボールやアイスバケツ(氷入れ)のほ か牛乳パック、ペットボトルなどを切っても利用出来ます。
  • 新聞紙またはカレンダーの裏紙など/作業スペースに敷きます。 (作業中にロウが垂れます)
  • そのほか/あれば便利な小物もありますが、ここでは省略します。(作り方ガイドブック内で説明)キャンドル 作り方(例1)

カラーシートキャンドルで用意するもの

  • カラーシート・キャンドル
  • カッター・・・キャンドルシートをカットする時や型から抜いたキャンドルのバリ(はみ出し)をきれいにするときなどに使います。
  • カッターマットまたはダンボール紙・・・カッターの刃で下に傷が付くのを防ぎます。 マットは100円ショップにもあります。

手作りキャンドル(ろうそく)の作り方、基本と応用

キャンドルの作り方は「お料理」と少し似た部分があります。 ロウを「湯せん」にかける事から作業が始まります。【注】直火 は厳禁です・・・発火の可能性があり、たいへん危険です。

キャンドル道具類

キャンドルの作り方の概要

パラフィンワックスを溶かす熱源が必要ですが、ロウがこぼれたり作業効率を考えると携帯コンロ、特に小さめの電気コンロがお すすめです。

台所のコンロでも結構ですが一連の作業はできるだけ新聞紙やカレンダーの裏紙等の上で行ってください・・・ロウがこぼれても 掃除が簡単です。 ロウ を溶かすためのカップは鋳物や耐熱プラスチックでも使えますが計量目盛付ステンレスカップが熱伝導率が高いので早くロウが溶けます。 あとは普通のお鍋、 湯せんにかける時に使います。

ロウ(パラフィンワックス)は60℃位から解け始めます(70〜75℃位が適温)。 型枠は身近な紙コップなどでも利用でき ますので、75℃位でも変形しない耐熱性で凹凸がなければ利用出来ます。
温度計100℃・・・ 凹凸があるとキャンドルの引き抜きが難しくなります。

ロウの温度は必要以上に高過ぎると発火の危険や型枠の変形も あります。 アロマキャンドルの場合は温度が高いとアロマオイルの香りが飛ん でしまったり、低すぎると混ざりずらい場合があり、『キャンドル作り』は温度と時間の管理がとても大切です。キャンドル 作り方(例2)

キャンドル、ろうそくの作り方(基本)

基本的な「ろうそくの作り方」です。 キャンドルには様々なデザイン、作り方がありますが、まず覚えておきたい種類として、 型枠(カップ)をそのまま利用したカップキャンドルと型枠から引き抜いた裸のモールディングキャンドルがあります。(型枠は変形しない耐熱容器です)

ここでは、工程の途中に一手間かけるだけで色々なキャンドルが作れる「モールディングキャンドル」の作り方をご紹介します。  キャンドル作りは共通する部分が多く、あとは応用するだけです。
※工程途中でご紹介:カラーシートキャンドル・押し花キャンドル、ホイップキャンドル

紙コップとキャンドル芯(組芯)、座金を用意します

組芯の長さは、型枠容器の高さ+座金に挟む部分と火を点ける部分3cm位(仕上げで適正な長さに切ります)の長さで切りま す。 容器の中央に座金を付けた組芯を置いてください。 芯は倒れるので容器の外に、もたれさせてください。

湯煎(ゆせん)

次に「湯煎ゆせん」の作業です。 ナベに水を入れます。 中央にパラフィンワックス(ロウの固形)を入れたカップを置きます のでカップの3分 の2程度が浸かる水量にしてください。 ※この状態は「茶碗蒸し」を作る時と似ています。  ナベ底に直置きの場合、カップの底が「ボコボコ〜」と熱した泡で揺れるので底板などを入れると安定感が増します。

キャンドル 作り方(道具1)カップにパラ フィ ンワックス(おはじき状)とステアリ ン酸(粉末)を入れます。 ステアリン酸はパラフィンワックス100gに対して 3〜10g程度です。 ロウの中に出来る気泡(アワ)を減らす働きがあり、割合を増やすとキャンドルの透明度が落ち、少ないと透明度が上がります。キャンドル 作り方(道具2)

パラフィンワックスの入ったカップを水を入れたナベの中央に置きます。

ナベのお湯が沸騰してしばらくすると、ロウの温度60℃位からパラフィンが溶け出します。(割り箸などで時々かき混ぜる と溶けるのが早まります) 70℃以上で完全に溶けますので液体になったら火を止めてください。

温度管理に注意!

温度は上がり過ぎないように注意してください。(最高80℃位まで) 当店も経験した事がありますが、ほかの作業中に忘れて しまい、水が蒸発、空焚 きになり危険な状態になります。 最悪の場合は液体のロウに発火「火事!」になります・・・天ぷらを揚げている時と同じ『危険意識』を持つことが大切で す。

モールド(型枠)にロウの液体を注ぎます

カップは熱いので、小さなナベ掴みか厚手のティッシュなので水面に出ているカップの取手をつかんで出します。 ※この時、慎 重に、こぼさないように「ゆっくり」と行なってください。

キャンドル 作り方(道具3)型枠の紙コップに ゆっくりと適量、流し込みます。 外に垂らした組芯を持ち上げ座金を中央に落ち着くように調整しながら割り箸の隙間にはさみ込み、そのまま割り箸を紙コッ プの真ん中に置きます。

※組芯は パラフィンワックス(ロウ)の液体の中で曲がらないように、できるだけ中央で直立の状態にします。
キャンドル 作り方(容器1)割り箸のほか、アイスクリームの平棒などにV字の切り込みを 入れて芯を挟む方法もあり ます。

この芯の立て方には『上から垂らす方法』もあります。
割り箸のスキマに芯をはさみ、上面から底面へと垂らすと座金は必要ありません。
・・・ほかの上級者向け裏ワザは下段で説明中。

アロマキャンドルの作り方

アロマキャンドルを作る場合はロウを流しこんだ時に、すばやくアロマオイルを適量垂らしてかき混ぜてください。 ※ここは時 間 との勝負です・・・あらかじめ、お好みのアロマオイル、かき混ぜるヘラを用意します。(ヘラ:アイスの平棒や割り箸)

アロマキャンドルはアロマオイル(精油)を『どのタイミングで入れるか?』がポイントです。
ロウの液体を型に流しこんでから、お好みのアロマオイルを入れます。 この時、ロウの温度が高すぎると香りが飛んでしまい、低すぎると混ざりづらくなりま す。 ロウの温度は70℃台の前半がおすすめです。 アロマオイル(精油)の量は100gキャンドルで0.5ml、10滴程度が目安です。

アロマオイルは比重が重いので底にたまりやすい性質があり、すばやく、かき混ぜる事が大切です。

ラベンダーやローズ・ミントなどサラッとしたアロマオイルは比較的まざりやすく、サンダルウッドやバニラなど粘性のある精油 は混ざりづらく、底に粒状に溜まります。 アロマオイルにはロウとの相性の良し悪しがあ りますので色々とお試しください。 また、ロウの温度が下がってくると表面に膜が出来て硬化してきますので、その前に作業を終了する必要があります。

キャンドル、ろうそくの作り方(基本)※続き

ここから本編にもどります・・・ロウを注いだら約45分間は、そのままにしてください。 室温によっては1時間ほどで固まり ますが、急ぎたい時は冷蔵庫に20分位入れて置くと収縮が早まります。
この間に次に使う「継ぎ足し用」のパラフィンワックス(ロウ)の液体を45分後に使うタイミングに合わせて少量準備します。

キャンドルの空気抜き(リモールド)と継ぎ足し

・・・さて、ロウの状態はいかがですか? 固まってきて芯の周りがへこんでいませんか?
ロウは固まると収縮するため真 ん中がへこんできます。 この段階では、まだ紙コップを押すとロウがゆがむ固さですので、ここで菜箸や爪楊枝などを使って芯の回りの凹み数箇所に穴を開け てください。

キャンドル 作り方(工程)内部の空気が泡とな り出て来る場合がありますので、空気を抜きながら継ぎ足し用のロウの液体を入れてキャンドルを平らな状態にします。 この時、芯の出ている部分1cm位に もロウを染み込ませて下さい。
・・・完全に平らにするために時間を於いて、この作業を数回、繰り返します。

所定の時間を経て、容器を触って も温かくなくなったら、ほぼキャンドル本体の完成です。 この時、熱した小さな左官ゴテで余分なロウを溶かし、取り除きながら撫でる と綺麗に仕上がります。 芯をつかんで型からキャンドルを引き抜きます。 この時、ペンチやプライヤーを使うと簡単に引き抜けます。

ホワイトキャンドルに一手間加えたい場合は、ここから色々なキャンドルが作れます。

キャンドル・カラーシート

カラーシートキャンドルの作り方

キャンドルシート(別売)の材質はキャンドルと同じ「ロウ」です。 厚さ約1.0〜1.5mmで常温で曲がる柔軟性があり、 30℃を超えると粘土のように柔らかくなりますので、色々なデザインを作ることができる便利なキャンドル素材です。

(キャンドルシートはアルミトレイに流し込んで自作することもできます)

まず、キャンドルの本体の周囲の長さと高さを測り、その面積を考えながらデザインを考えます。
〜デザインが決まったら厚紙に鉛筆で下書きします。 プリント 用紙などの白い台紙がオススメ・・・ほか菓子箱などでもOK!

【注意】 キャンドル作りの最終工程で、「液体のロウ」に浸ける作業があります。 デザイン部分の高さは容器の中で浸か る高さにしてくださ い・・・キャンドルでコーティングすると一体化します♪

カッターマットやダンボール紙の上で厚紙の絵をカッターで切り抜きます。
型紙が出来たら、次にキャンドルカラーシート をマットの上に置き、その上に型紙を置いて、とがった物(爪楊枝やインク切れのボールペンなど)でなぞり、シートに絵を描きます。 ・・・型紙があると、 たくさん作る時に便利です♪(左の画像)
キャンドルシートの作り方そして、線に添ってカッターで切り取ります。(中央の画像) ※カッターマットは下に傷が 付かないのでオススメします。(ミニマットは100円ショップでも売っています。 厚紙でも代用可)キャンドル 作り方(例3)

右端の画像のように彫刻刀を使って凹凸を作り「木の葉」などの模様も作れます。 また、定規で1cm角に小さく切り、キャン ドルの中に一杯入れたり、星型も入 れたりと、カラフルなモザイクキャンドルも作れます。

で きたシートをキャンドル本体に押し付けな がら貼り付けます。
カラーシートは30度位で柔らかくなり、20度以下だと 硬くなりますので、室温が高い方がキャンドルに接着しやすくなります。 手の温もりで暖めながら押し付けてください。

キャンドル 作り方(例4)キャンドル 作り方(例5)カラーシート キャンドルはこんな使い方もできます♪ シートとホイップの組み合わせ「ビアジョッキー」とシート(白)で「天使とリボン掛け」

押し花キャンドル

あらかじめ用意したお好みの「押し花」を木工ボンドや工作用ノリで貼り付けます・・・接着が弱くても、下の工程で一体化しま す。 シンナー系のボン ドは避けて、天然素材に近いものがおすすめです。 また、炎が移らないように芯からの距離には留意してください。
キャンドル 作り方(例6)キャンドル 作り方(例7)「シートとバラの押し花」と「ミントの押し 花」♪

ホイップキャンドル(フワフワ 雪模様)

少量の溶けたロウを器に入れ、すばやくかき混ぜてホイップ・泡状にしてください(少量の方が冷めるのが早く泡立てやすくなり ます)。 泡立て器は手入れが 大変なのでキャンドル程度でしたら割り箸でも充分です。 泡立ててフワフワ状になったら、キャンドル表面に割り箸で貼り付けることを繰り返します・・・こ の時、泡状のロウはすぐに固くなりますので、とにかく素早く行うことが大切です。 固まると表面に付きません。

写真はシートキャンドルとホイップキャンドルを使い、樹氷ぽい感じにしました♪
キャンドル 作り方(例8) キャンドル 作り方(例9) キャンドル 作り方(例10)
この工程で季節に合わせたシートキャンドルを貼り付けるとクリスマスキャンドルも作れます♪

※ほかのキャンドルの作り方(ここまで)↑

キャンドル、ろうそくの作り方の最終工程 ディッピング

この状態では貼り付けたシートや押し花など、あとから付け加えたものは取れやすいので、最後の仕上げ「ディッピング作業」 に入ります・・・液体のキャンドルでコーティングする作業です。
これがキャンドルの作り方の最終工程となります。  ※ロウにツヤを与えますので、無地の キャンドルの場合でもおすすめします。

最初と同じ要領でカップにロウの液体を用意します・・・キャンドルを沈めてもあふれず、容器に接触しない量です。 水を用意 し てください・・・水の温度は25℃以下で、使わないアイスバケツ、牛乳パックや ペットボトルを切った物、ボウルなどに入れてください。
【ポイント】キャンドルを容器に触れないで出し入れできる大きさを用意してください。

キャンドル 作り方(例11)高さがあり大き なキャンドル全体を沈める場合は、液体のロウ を作る容器の深さが必要で溶かすのに時間もかかり大変です。 紙 コップの大きさの場合は底から5〜6cmまでがロウに浸かる 感じでカラーシートを貼り付けると、500cc位のステンレスカップで間に合います。

液体のロウと水の容器を近づけて並べて置きます。 キャンドルの芯を手で持ち、静かにロウのプールに沈めます。 側面が浸か る程度で上面は付けなくて結構です。 「1、2、3・・・」と数えて5で引き上げ、すぐにヨコの水に芯を濡らさないように、そして容器に触れないで沈めま す。 水は「1、2、3」で引き上げ、白い紙の上に置きます。 表面に光沢が出て、カラーシートと完全に一体化します。

手作りキャンドルの完成

・・・そして、いよいよ最後に「ろうそくの芯の長さをハサミで整えます」・・・この瞬間が手作りキャンドルの完成の喜びを感 じる「幸せな時間」となります♪ 〜想像を超える光り輝く「手作りキャンドル」の出来栄 えに驚きと満足感を、 きっと味わっていただけるのではと思います。

ろうそく芯の長さは大切

※ろうそくの芯の長さは、とても大切です。「炎の大きさが変わり、燃え方に影響します」
通常5〜10mmのあいだ位がおすすめです。  炎の大きさは芯の長さと芯の太さによっても変わりますので調整してください。

座金を使わないキャンドルの作り方(上級・裏技)

キャンドル 作り方(ろうそく芯)

これは失敗のリスクもあるウラ技ですので、はじめての方にはオススメしませんが型枠容器の裏側に芯が通るギリギリの穴を空け る方法があります。 芯 を通して底の外側に2センチほどを出し、折り曲げて紙テープで固定します。 この時、空気を入れず芯に密着させて貼ります。テープは必ず十字に2本貼りま す。 (テープ巾:最低25mm) 初心者は幾重にも貼った方が安全です。

「空気を入れすテープ密着、穴は最少に」 が基本です。 キャンドルを逆さまに作る形になります。 芯を真ん中にピンとまっすぐ張る事ができます。 また、継ぎ足し部分が底側に隠れるので綺麗な キャンドルに仕上がります。 テープの貼り方が一番重要で、これが甘いとロウが作業途中で漏れ出します。 こうなると修復不可能で、漏れが止まるのを待つ しかありません・・・もう一度、最初からやり直しとなります。

初心者の方は座金以外の簡単な方法で、芯を上から垂らす方法があります。 割り箸の割れ目に芯をはさんで型枠の上 に乗せ、型枠の底に届く長さに芯を垂らします。

そのほかのキャンドル(ろうそく)の作り方

カラーキャンドルの作り方

キャンドル 作り方(例12)カラフルなカ ラーキャンドルは最初のパラフィンワックスが液体状のロウになった時にお好みの色を加えてよくかき混ぜます。 色の材料には染料と顔料があります。(蛍光 性の顔料もあり) 単色のほかブレンドすることもできます。

注意する点は入れ過ぎないこと・・・耳かき半分程度でも充分に 色付きます。
使用量が少ないので、すごく長持ちします。 また、ロウの液体の色とロウが固まった時の仕上がりでは色の濃さ・色合いが違ってきますので、 少量を試し取りして固まった時の色合いを確認することをおすすめします。

※専用の色原料がなくても材質がロウに似ているクレヨンを細かくして溶かす方法のほかハーブティーのように天然ハーブを入れ てロウと一緒に加熱して色出しする方法もあります。

フローティング キャンドル&プチキャンドルの作り方

キャンドル 作り方(例13)カラーキャンド ルの場合はパラフィンワックスを溶かした時に専用の染料を加えてよくかき混ぜます。(耳かき1杯単位の少量です) お料理やお菓子でお馴染みのギザギザの アルミホイルキャップに溶けたロウを流し込みます。

30分程度で半固まりになりますので竹串などで真ん中に穴を開け、芯を差し込み立てます。 完全に固まったらアルミホイルを 剥がして水を入れた器に浮かべるとフローティングキャンドルになります。

また、アルミホイルのままでも、かわいいティーキャンドルになります。 ※芯はあらかじめロウの液体に浸けて固くすると、自 立もしやすく、イヤな煙も出ません。

モザイク キャンドルの作り方

キャンドル 作り方(例14)まず、カラーの 板状のキャンドル作りをイメージしてください♪ 溶かしたカラーのロウを耐熱性の平たいトレイに流し込みます。 お料理用のステンレストレイのほか、お菓 子の金属製の箱フタでも結構です。

ロウの厚さは5〜10mm程度にしてください。 指で押すと凹む程度の半固まりになったらカッターでタテ・ヨコ格子状にカッ トします。 完全に固まったら、バラして角砂糖のようなキューブを作ってください。 ※水に付けたり、冷蔵庫に入れると固まるのが早まります。

紙コップに市販の細いローソクを中央に立てながら、周囲にお好みのカラーキューブを入れていきます。 キューブは少し中央を をカップ上面より盛り上げるとキューブが見えてキレイです・・・それから、無色透明な溶けたロウを入れます。 ※あふれないように注意してください。

完全に固まったら紙コップを破り、はがすと出来上がりです。 多少、スキマができまる事もありますが、ほぼ一体化します。  ※通常の工程の芯だけを容器に立てた状態からでも作れます。

これらのほか70〜80℃程度の耐熱性があれば身近な容器を利用して様々な形のキャンドル材料を作ることができます。 キャンドルシートを星形カットして積み上げれば星の柱状キャンドルも作れます。

カーブド キャンドルの作り方

キャンドル 作り方(例15)これは少し上級 者向けとなりますが、通常のキャンドル作りの最後の工程でディッピング、コーティング作業がありますが、この「出来たキャンドルをロウに浸す作業」を20 回以上、何度も繰り返しキャンドルの層を作ります。

バームクーヘンのように厚くなったロウの表層をナイフや彫刻刀でカットしロウを起こし上げたりすることにより立体的なデザイ ン になります。 仕上げはディッピング(コーティング)をすると光沢が出て綺麗になります。

ペインティング キャンドルの作り方

キャンドル 作り方(例16)これは初心者で も出来る簡単なキャンドル作りです。 仕上げ作業のディッピング(コーティング)の前に行います。 市販のアクリルペイントやクレヨンでキャンドルの表面 に好きな絵を描くだけの作り方です。

手描きなので自由度が高く、お子様と楽しみながらできる気軽な作り方です。
表面がツルツルなのでクレヨンなど色の乗りが悪い場合もありますが素朴な仕上がりになります・・・型紙を貼るスプレーペイントの方法もあります。

スパイラル キャンドルの作り方

キャンドル 作り方(例17)クリスマスケー キや欧米のパーティーなどで、よく見かけますが、ドリルのような渦巻き状になった細長いキャンドルです。 薄く伸ばした板状のカラーキャンドルを、まだ柔 らかめのう ちに直角三角形にカットして芯を真ん中にしながら巻き上げていきます。

色を組み合わせてボーダー柄にもできます。 最後にディッピング作業でコーティングして光沢のある上品なキャンドルに仕上が ります。 ※細くて自立しないので「キャンドルホルダー」を用意して差し立てる必要があります。

ソイ キャンドルの作り方

キャンドル 作り方(例19)その名のとお り、大豆(ソイsoy)から抽出された天然100%植物オイルを固形化させたものを使用したキャンドル作りで、基本工程はパラフィンワックスと同じです〜 黒煙が出にくく、香りもナチュラルなキャンドル作りができます。

ソイキャンドル(カップ入り)はアロマキャンド ルコーナーにて発売中!


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「キャンドルの作り方」冊子はご購入者、お一人様につき一部となりますが、「複数」必 要な 場合はメインページ下か らダウンロードできます。 PDFファイルですのでお客様側で印刷してご利用ください。 パスワードはセットの説明書表紙に記載されています。 基本的な キャンドルの作り方ほかアロマキャンドルの作り方やカラーキャンドル(染料)などの作り方を解説しています。 (※本ページのカラーシートの部分の解説は ありません。)

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