各コーナーでもそれぞれ説明しておりますが、アロマセラピー・アロマオイルの楽しみ方はバラエティーに富んでいます。
(他ページに点在している項目も一部ありますが、初心者に大切な部分を集約化しました。)
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アロマセラピー初心者の香りの選び方
文中「アロマオイル」は俗称ですが日本では多い呼び名ですので使用しています。(正規名:エッセンシャルオイル)
●一番最初に決めなければならない事に”香りを選ぶ”必要があります。
アロマセラピーに利用されるアロマオイルには主なものだけで100種類近くもあり、名前や説明だけではイメージ
しずらい香りもあります。 ただ、アロマオイルは香りの傾向で分類分けする事ができます。
○オレンジやレモンなどのフルーツ・柑橘系 ○バラやゼラニウムなどのお花・フローラル系
○ヒノキやパインなどの樹木・ウッディ系 ○ラベンダーやカモミールなどのハーブ系
○サンダルウッドやイランイランなどのオリエンタル&エキゾチック系 ○ブラックペッパーなどのスパイシー系
・・・などに分ける事ができますが、中には複数の系統にまたがる複雑な香りも多くあり、香りの説明は1つの言
葉だけでは表現出来ずとても複雑でもあります。
●最初は、まずあなたが好きな香りを選んで見る事です。
アロマオイルの中に一度は嗅いだ事のある香りが必ずあります。
それがアロマオイルでなくても、身近なお花や
くだもの・森の木の香りなど想像しやすい香りがあると思います。
たとえば、お花で言えばバラ(ローズ)やゼラニウム・ラベンダー・カモミールなど、家庭菜園や公園でも一般的です。
フルーツではオレンジ・レモン・ライムなど、樹木ではヒノキや杉の木など、お食事の時のバジルやセージ、普段噛ん
でいるペパーミントガム、塗り薬のメンタームや眠気覚ましスティックなど、意外と身近なところにアロマオイルの香り
があります。
●最初は知っている香りで楽しんでみましょう♪
それから徐々に未知の香りにトライして見てはいかがでしょうか。 慣れてきましたら、あなたオリジナルのアロマ
オイルを数種類ブレンドして「新しい香り」が見つかるかも知れませんね♪
以下、初心者に馴染みやすい香りだけを抜粋しました♪ きっと、見覚えのあるものがあると思いますョ♪

フローラル(お花)系・・・左から ローズ・ゼラニウム・ベルガモット・ローズゼラニウム・ジャスミン

ハーブ系・・・左から ラベンダー・カモミール・クラリセージ・セージ・マジョラム・フランキンセンス・ローズウッド

ミント・メンソール系・・・左から ペパーミント・ティートゥリー・ユーカリ・月桃(げっとう)・ローズマリー

ウッディ(樹木)系・・・左から ひのき・パイン

柑橘(フルーツ)系・・・左から オレンジ・グレープフルーツ・ライム・レモングラス・タンジェリン・マンダリン
アロマオイルを知る
「アロマセラピーをはじめるにあたって、知っておいてほしい事があります。」
世の中には色々な名前や値段で出回っていますが、エッセンシャルオイルが正しい呼び名でアロマオイルと言う
言葉は外国では使われていません。 日本人には語呂が良いのでアロマオイルの呼び名が定着している様です。
本来はフレグランスオイルやアロマオイルの名前は天然100%ではなく、薬品等を配合して香りを作ったり強めたり
している人口香料です。 お部屋やトイレ・車などの芳香剤のほとんどはこれで、一度でもエッセンシャルオイルの
本物の香りを嗅いだ方は明らかに違いがわかると思います。
少なくともボトルのラベルにエッセンシャルオイル(Essential Oils)の表記がある事が絶対条件です。
(100%とあれば更に良ベターです)
また、アロマオイルを作るためには膨大な量のハーブ等が必要です。
たとえば、家庭菜園の広いラベンダー畑
であっても全部、掻き集めて数滴作れるかどうかといった具合です。 バラ(ローズ)は10mlボトル1本作るのに40
キロものバラが必要です。 このキロ数がいかに膨大な量か想像できるかと思います。
そのため、香りの種類によってコストも大きく違い、販売価格も香りによって違います。 価格がすべて一律で同じ
ショップもお見かけしますが、海外直輸入もしておりますアロマグローブからみると、違和感のある価格設定です。
アロマオイルの抽出法には3つあります。 蒸気蒸留法・圧搾法・溶剤抽出法と、漢字ばかりで難しいかも知れま
せんが、簡単に言うと 「蒸気で蒸してオイルを採る」 「圧力をかけてしぼり取る」 「薬品で採り出す」。
アロマオイルのほとんどは蒸気蒸留法です。 フルーツなどは圧搾法が多く、木など硬いものは溶剤抽出法です。
アロマオイルで絶対してはならない事
1.アロマオイルをそのまま素肌には絶対付けないでください。 植物から抽出したオイルは成分が濃く、強力です。
(スキンケアには決められた方法があります。 キャリアオイルで薄めて使用します。)
万が一、肌に付いた場合は、水で洗い流してください。
2.絶対に飲まないでください。 飲むアロマなどの商品もありますが、アロマオイル自体は飲み物ではありません。
3.小さいお子様の手に届くところに置かないでください。 手に付けたり間違って飲んだら大変です。
4.ビンのキャップはしっかり閉めて日陰に置き、30度以上のところには置かないでください。
アロマオイルの使いすぎは禁物!
たくさん使って香りを嗅ぎ続ける事が効果が上がる事にはなりません。 強すぎる香りは逆に気分が悪くなります。
たとえばラベンダーはリラックス・鎮静効果の高いアロマオイルですが、使い過ぎると逆に興奮してしまいます。
・・・何事もほどほどが肝心♪ 多くても5滴以内にしましょう。
その人の状態によって、使わない方がよいアロマオイルがあります
アロマオイルの元になるハーブ等は薬草です。 薬草と言う事は身体に影響を及ぼす事を意味します。
当然、その効能・作用によっては、その人の体の状態に合わせて使わない方がよい香りがあります。
「香りだけで
は?」 と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、そこに何も存在しなければ、ほとんどの場合、香りはしません。
香りがすると言う事は、そこに目には見えない物質が存在し、口やお鼻・お肌から体内に吸収している事になりま
す。 当然、身体にも影響を及ぼします。 注意が必要な主な香りを以下に挙げましたので参考にしてくださいね♪
| 妊娠中・生理中 | ラベンダー・ゼラニウム・ペパーミント・ローズマリー・カモミール・バジル・クラリセージ・ ジュニパー・マジョラム・ローズ・セージ・サイプレス・レモングラス・ライム |
|
| 高血圧 | ローズマリー・セージ |
|
| アレルギー性皮膚症 | (これらは、芳香浴ではなくマッサージなどに利用される場合です。) ティートゥリー・バジル・レモングラス・ペパーミント・ローズマリー・オレンジ・ライム・マンダリン |
芳香浴は一番簡単ですので明日からでも始められますョ♪
電気式で安全なアロマライトや、ムーディーなキャンドル式のアロマポットなどから始められた方がよいでしょう。
〜だんだん慣れてきたら、手作り入浴剤や手作り香水・マッサージオイルなどに挑戦して見るのもよいでしょう♪
アロマグローブでは初心者でも楽しめるアイテムをご用意しております。
・・・アロマオイル配合済みの入浴剤や手作り石鹸・マッサージオイルなど誰でも簡単にお楽しみいただけます。
各ページ上でご紹介している情報は医学・医療上の効果・効能をうたったものではありません。 国内外で広く言われ
ている事をご紹介しています。 万が一、心身の状態がすぐれない時は使用を止めて、すみやかに医師の診断を受け
るようにしてください。 医療目的で、ご使用される場合は、必ず医師の指示を仰いで下さい。
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エッセンシャルオイル(アロマオイル)はアロマセラピーの基本、アロマセラピーのほか手作り化粧品や香水など用途も豊富。
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